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低ホスファターゼ症(HPP)をご存知ですか?

投稿日:2019年06月07日

大人も子どもも持っているアルカリホスファターゼという酵素は、骨の強さや成長に関わる働きをするもので、大人に比べ、子どもは多く持っています。この働きが弱いために起こるのが「低ホスファターゼ症(HPP)」という病気です。

この酵素が不足すると、さまざまな影響が出てきます。例えば重症の場合は、胎児期に胸骨や肋骨、背骨などが育たず呼吸困難になることもあります。生後1ヵ月ごろからは、体重が増えない、機嫌が悪い、授乳の様子が通常の発育と少し違う、歩き始めたけれど足の曲がりが気になるなどで気付くこともあります。

最も分りやすいのは、早期に抜ける乳歯です。普通、乳歯が抜けるのは就学前ごろからですが、まだ4歳にもなっていないのに、自然に抜けてしまったら要注意です。その歯を持って当会会員のかかりつけ歯科医院で相談を受けましょう。岸和田市民病院では専門医がいますので、ご紹介いたします。

こんな症状が一つでもあったら“HPP”に要注意です。

●4歳以下で乳歯が抜けた

●足の曲がりが気になる

●歩き方が上手でない

●よく転ぶ

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